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コンプライアンス、モニタリング、映像分析のための
ソフトウェアベース IP ソリューション

Mediaproxy

(メディアプロキシ)

DPSJ: Mediaproxy 日本国内正規販売店

Mediaproxy の 3 つのソリューション

コンプライアンス

放送規則の遵守

最も信頼できるプラットフォームで、国や地域の規制に準拠し従来の放送アプリケーションを超えるツールを自由に利用できます

モニタリング

様々な放送を一覧で監視

信頼性を損なうことなく既存のワークフローを最適化し、コスト削減を実現する次世代のソフトウェアベースの IP モニタリングソリューション

アナリティクス

放送中に起きた問題箇所を直に特定

ライブおよび事後伝送を分析するための幅広いツールを組み合わせています、 当社の一連のアプリケーションは、オンエア中のインシデントを簡単に特定できるように設計されています。

OTT や放送局から信用が厚い Mediaproxy は放送規則の遵守と安心な番組放送を裏でサポートします

番組放送規則の遵守

ラジオ・テレビの番組などには規則が定められています。例えば、「法定同録」が挙げられます。「法定同録」とは放送法第 10 条に基づき、放送した内容を確認できるように約 90 日間のデータを保存しなければいけません。また、音の大きさ「ラウドネス」にも定めた基準があり、放送番組は音声レベルの管理も必要です番組放送者はこれらの基準やルールを遵守しなければなりません。

放送中のインシデントへの対応

生放送中に映像機材などのトラブルで、音声が途切れたり映像が乱れたり表示されなくなると視聴者の視聴満足度に影響するだけでなくコンテンツの信頼性にも影響する可能性があります。テレビやインターネットで生放送中にインシデントが発生した場合は、問題箇所を即座に特定し対応することがますます重要になっています。

Mediaproxy を構成するコンポーネント

Mediaproxy は放送規則の遵守と放送中の問題発見の機能を複数のコンポーネントで構成されています。OTT・放送局も使用する Mediaproxy のハイエンドなソリューションは下記の通りです。

  • HEVC、TSoIP、SMPTE 2110、Zixi、SRT など、あらゆるフォーマットのビデオ、オーディオ、リアルタイムデータに対応
  • オンプレミス、クラウドのどんなワークフローにも簡単に組み込み可能
  • SMPTE ST2110、SCTE-104/35 などに準拠し、あらゆる放送配信フォーマットに対応

等々…

Monwall

ラウドネスや字幕など一元的に監視

Monwall は、プロキシ映像の他、ネイティブ MPEG2/4、HEVC、非暗号化 OTT ソース映像、パケットデータ表示のライブモニタリングのためのアプリケーションです。ARIB 字幕、クローズドキャプション、テレテキストのリアルタイム表示と音の大きさ(ラウドネス)の専用パネルがあり、それらを一元的にモニタリング可能です。

放送の本番に何が起こるか分からない。 Mediaproxy のソリューションは映像配信ビジネスをそんな不安から解放

Mediaproxy 社とは

Mediaproxy は 2001 年にオーストラリアのメルボルンで設立され、ソフトウェアベースのコンプライアンス・ロギング(法定同録)と映像モニタリングのパイオニアで、60 カ国以上で 20,000 チャンネル以上の導入実績があります。

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